大学受験の広告戦略/校舎情報の必要性
予備校と学習塾の高校部の多くは、1校舎のみの展開ではありません。 一部の大手を除くと全国的に中規模の予備校と学習塾の高校部が切磋琢磨しています。 それら中規模の予備校と学習塾の高校部には、全国規模で展開している大学受験の大手予備校に対してスケール感で、 マイナスイメージを持たれることに危惧している講師の方も多いようです。 ですから広告に掲載される情報も必然的にグループ全体の情報に留まっているものが多く見受けられます。 はたしてこの戦略は有効的なのでしょうか?多くは、成果に結びついていません。 大手には大手の、中規模には中規模の、それぞれに応じた訴求ポイントがあるはずです。 それを疎かにして、大手と同じ戦略をとるのは、無謀としか形容のしようがありません。 中規模の予備校と学習塾の高校部の多くがある地域を中心に展開していますが、 そうであれば、その地域に根ざした大学受験 指導をされているでしょうし、そこを訴求していく必要があります。 ●●高校生対象コースなどのように、地元の進学校生限定のコースなどアピールできるものがあるはずです。 仮にそういったものがない場合でも各校舎の教室長をはじめとする講師陣やスタッフを紹介するなど、親近感、安心感を訴求できます。 予備校と学習塾の高校部においても安心・安全というキーワードが重視される昨今の大学受験 市場において、 もう一度、自分達の強みを再確認する必要があるようです。
